けやきおうち防災訓練

否確認訓練結果速報

11月14日9時からのシェイクアウト訓練に引き続き、安否確認訓練(「無事カード」掲示)を行いました。

結果は以下になります。

・けやき台地区内総掲示戸数 1,050戸

・掲示率 37.4%

ご協力いただき、ありがとうございました。(けやき台自治会・自主防災会)


けやき台自治会・自主防災会が作成した集まらない防災訓練「けやきおうち防災訓練」のページです。令和21114日の防災訓練・安否確認訓練に合わせて作成しました。なお、令和21114日の防災訓練・安否確認訓練は、「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」補助金を財源とする「ひょうご安全の日推進県民会議」の助成を受けて事業を行っています。

けやきおうち防災訓練のメニュー


1.シェイクアウト訓練

地震が発生しました!大きな揺れです。あなたが最初にすることは何ですか?

最も適切だと思うものを次から選んでください。

  A.大声で助けをよぶ

  B.身の安全を確保する

  C.火の始末をする

答えは、Bです。

 大きな揺れが発生したら、まずは自分の身の安全を確保します。揺れがおさまってから、火の始末や逃げ道の確保をしましょう。

 

地震が起こったと想定して、身を守る3動作(①姿勢を低くする、②頭・体を守る、③ゆれがおさまるまで待つ)をとってみましょう。

訓練用音源を再生して訓練してみましょう。


①姿勢を低くする

②頭・体を守る

③ゆれがおさまるまで待つ

地震発生時に居る場所によって、気を付けることがあります。

·         屋内の場合

 固定されたテーブルの下に入り頭を守るか、腕や荷物を使って、頭を守りましょう。そして揺れが止まるまで動かずじっとしていましょう。揺れがおさまり、屋外に出ても安全上問題ないと判断するまで、室内に留まりましょう。わが国のビルの大半は、その場で留まっておいたほうが安全です。

 

 大型ショッピングなどでは、その場で頭を保護し、揺れに備えて安全な姿勢をとります。出口に人が殺到することもありますので、従業員の指示に従って冷静に行動します。

 

        屋外の場合

 ビル、木、電柱や電線、ブロック塀から離れた場所を探し、その場所で自分のみの安全を確保しまし、揺れが止まるまでそこに留まりましょう。

        運転中の場合

 周りに何もない場所に停車し、シートベルトを締めて地震が終わるまでそこで停止しましょう。

 地震のゆれ自体でケガすることはめったになく、地震による死傷例の大半は家屋の倒壊や、ガラスの破片や落下物が原因です。安全な場所へ避難しようと長距離を移動することによりケガする例がもっとも多く、移動距離を最小限に留めることがとても重要です。

 

 普段から、家、職場、学校などの屋内で、どこが安全な場所かを確認しましょう、そうすれば、いざ地震が発生した時に素早く行動に移せます。いざという時に素早く安全な場所へ移動するよう反応できることにより、命が救われるかもしれません。

 

参考:日本シェイクアウト提唱会議http://www.shakeout.jp/why.shtml

参考:http://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/jishin.html

※ネットにつながるPCがあれば「震度6強体験シミュレーション」もやってみよう!


2.安否確認訓練

ゆれが落ち着き、安全が確認できれば、「無事カード」等※を玄関先にかけましょう。

 

※「無事カード」の代わりに厚紙に「無事」とかいたものを掲示しても構いません。

 

Q. どんな時に安否確認が必要なの?

       震度5弱以上の地震が発生した時に安否確認を行います。けやき台は、昭和58年の耐震基準改定以降に建てられた家屋ばかりで、地震にも比較的強い街ですが、震度5強の揺れなどでも家具の下敷きにならないとも限りません。三田市が避難所を開設する基準である震度5弱以上の地震で安否確認を行いたいと考えています。

 

Q. 家族内の安否確認はどうやるの?

 

        予め家族みんなで集合場所を決め、通勤や通学先にいる場合の連絡方法を確認しておきましょう。また、災害時伝言ダイヤル171や、web171も活用できるようにしておきましょう。

 

地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混雑し、つながりにくくなります。こうした通信の混雑の影響を避けながら、家族や知人との間での安否の確認や避難場所の連絡等をスムーズに行うため、固定電話・携帯電話・インターネットで「災害用伝言サービス」が利用できるようになっています。

 

災害用伝言ダイヤル(171は、災害時に、被災地の方の固定電話、携帯電話・PHS等の電話番号宛に安否情報(伝言)を音声で録音(登録)し、全国からその音声を再生(確認)することができます。

操作手順

  ① 1 7 1 をダイヤルします。

  ② ガイダンスに従って、録音の場合は 1 を、再生の場合は 2 をダイヤルします。

  ③ ガイダンスに従って、連絡をとりたい方の電話番号をダイヤルします。

  ④ 伝言を録音・再生します。

 毎月1日、15日など、体験利用ができる日があります。非常時への準備として一度体験してみましょう。

参考:総務省 災害用伝言サービス https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html


3.非常時持出し品のチェック

        災害時に最低限必要なものを用意していますか。

   けやき台地区は災害に比較的強いですが、災害発生直後はしばらくライフライン(水・電気・ガスなど)、通信(電話・メール・ネット)が途絶え、物資が届かなくなる可能性は高く、また、通勤・通学で帰宅困難になる可能性もあります。非常時のため各自で備蓄をしておきましょう。

阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターホームページ(http://www.dri.ne.jp/)からダウンロードできる「減災グッズチェックリスト」も参考にしましょう。


4.避難ルートの確認

 けやき台地区の市が指定している避難所は、けやき台小学校けやき台中学校ウッディタウン市民センター3か所です。ご自宅からの距離で選ぶということでも構いませんが、けやき台地区が被災してけやき台自治会・自主防災会が避難所を運営するのは、けやき台小学校が拠点になると想定しています。

 臨機応変に判断することが求められますが、まずは自宅からけやき台小学校までのルートを考えておくことをお勧めしています。

 けやき台自治会・自主防災会が2013年に作成したけやき台地区の防災マップがあります。危険箇所などを考慮して、避難所までのルートを確認しておきましょう。

 

けやき台の防災マップ(2013年作成)は、以下から見ることができます。

  1.けやき台地区全域

  2.けやき台3丁目

  3.けやき台4丁目

  4.けやき台5丁目

  5.けやき台6丁目


5.心肺蘇生・AEDの体験訓練

 避難所に意識を失って倒れている人がいます。心肺停止状態のようです。心肺蘇生・AEDにチャレンジしましょう。

 

心肺蘇生・AEDの手順は以下になります。

 

ポイント① 安全の確認では、「右よし、左よし、上よし、安全確認よし」と声を出して周囲を確認しましょう。

 

 

ポイント② 反応が確認できない場合、119番通報とAEDの手配を直ちに行います。「人が倒れています、誰か来てください」と声を出して人を集めましょう。

 

 

 

ポイント③ 胸骨圧迫は、胸骨の下半分に手の付け根を当てて、両腕を伸ばして、自分の身体を預けるようにして行います。

けやき台自治会ホームページ内に「心肺蘇生法とAED体験訓練~ウエブページ版」がありますので、それを見ながらやってみましょう。


6.家で安全に避難できる環境点検

 けやき台地区では、避難が必要なときに、小学校などの避難所だけでは住民の全員を収容することは不可能です。まずは、自宅を安全な避難場所にすることが求められています。

 でも、せっかく耐震性の高いお家に住んでいるのに、家の中には危険がいっぱいになっていませんか?家具の固定は面倒でも、やってしまうと安全・安心につながります。この機会に点検をして、家の中を少しでも安全な空間にしておきましょう。

参考:日本赤十字東京都支部webページ https://www.tokyo.jrc.or.jp/saigai/katei.html

挑戦!防災クイズ

最後に、防災クイズにチャレンジしてみましょう。


このページに関するお問い合わせや、心肺蘇生・AED体験訓練のお申込みは、けやき台自治会までお願いします。

 

お問い合わせ:

けやき台自治会(けやき台コミュニティハウス)

住所:〒669-1321 兵庫県三田市けやき台3-63-2

TEL079-565-6556 FAX079-599-7070

E-mailkeyaki-c@jade.dti.ne.jp

URLhttps://www.sandashi-keyakidai.org/